【インド占星術】木星の射手座入りと4月5日魚座の新月

4月5日新月が起こる魚座の支配星、木星は、3月30日に射手座に入りました。

ちょっとここで木星の移動を見てみます。

・2019年3月30日~2019年4月22日 射手座在住

・2019年4月10日~2019年8月10日 射手座→蠍座へ逆行

・2019年4月23日~2019年11月4日 蠍座在住

・2019年11月5日~2020年3月30日 射手座在住

・2019年3月30日~2020年6月30日 山羊座在住

・2020年5月14日~2020年9月12日 山羊座→射手座へ逆行

・2020年7月1日~2020年11月20日 射手座在住

 

射手座は木星のホーム的星座であり、木星の象徴性が純粋に現れます。

 

私たち個人の生き方や価値観、世界観が形になっていく

木星が射手座に入ったことで、私たちは自分自身の生き方について「どう現実のものとして捉え、形にし、表現していくか」のところを実践しながら実らせていく流れになりました。

木星は物事を拡大させる象徴性を持ちますが、それは「自分の人生を展開」させる「表現方法」について現れそうです。

そして、その「自分の人生を展開させる表現方法」を拡大(実現)させるために、自分の人生に不要となった削ぎ落としが、人それぞれの形で起きそうです。

これは現実的な、目に見える変化や、言葉にして伝える価値観や思いなどがありそうです。なんか変わったね、人柄が濃くなってきたね、らしくなってきたね、といった印象が自分に出てくるでしょう。

射手座は「人生」として見たとき、「自分が発する世界観」を表します。そこに、「生き方や自身のテーマ」を表す木星が入るため、自分自身の人生をどう歩んでいくか、どう表現していこうか、と現実的に考え行動するテーマを私たちに投げかけます。

 

同じ支配星である海王星は金星・水星とともに水瓶座に

魚座のもう一つの支配星、海王星は水瓶座にあります。

先日、新しい元号「令和」が発表されましたが、まさに水瓶座らしい元号です。

水瓶座は「原点に還る、より本質に近づく、個性の花を咲かせる」という象徴性があります。

自主独立した意識が他の意識の目覚めを促すでしょう。これは自分が自分らしくいることで、一緒にいる仲間やグループの相乗効果を生むことが起きます。

 

自分らしさを社会でどう表現していくか

5日の新月は調整のエネルギーが大きく、新月でありながら満月のようなパワフルさがあります。

個人の出生ホロスコープの月がどんな惑星配置かで、この「調整」と「調整をどう感じるか」が変わってきます。

強制的に配属先が変わったり、引越が決まったり、変化がどのように現れるのかは個人個人でもちろん変わりますが、今回の新月で私たちに共通で投げかけてくるテーマは「自分らしさを社会でどう表現していくか」です。

そのための調整が「目に見える現実」と、「私たちの心の中」の両方で起きるタイミングが、この5日の新月です。

思っていること(心の中)と行動(目に見える現実)が一致していればしているほど、「表現」に関して特別に考えないかもしれませんが、一致してない場合は、一致させるための何かがそぎ落としされるでかもしれません。

 

 

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