【インド占星術】5月5日牡羊座新月

Wakako
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令和になって初めての新月です。

5月5日 牡羊座新月

 

月・太陽・・・牡羊座(支配星は火星)星宿/バラニー(金星)目的を常に考える・運搬
火星・・・牡牛座(支配星は金星)星宿/ムリガシラー(火星)未知のものへの好奇心・知的好奇心
金星・・・魚座(支配星は海王星・木星)/レーヴァティ(水星)独立心・想像力豊か・自己犠牲

金星がうお座を通過中(定座)
・蠍座の木星と射手座の冥王星が星座交換

 

インド占星術の読み方では、月は牡羊座で新月となりました。
同じく牡羊座には水星、天王星があります。
牡羊座に向かい合う天秤座には、惑星がありません。

インド占星術では惑星を主にリーディングします。
今回の新月では『冥王星・木星・火星・金星』の影響が強いでしょう。

4月24日に冥王星が逆行、4月30日には土星が逆行。
5月1日には改元があり、3日には土星がケートゥを通過、そして5日の新月と、惑星の配置も短期間に色々起こりました。

今回の新月は「冥王星・土星の逆行」で徹底的に修正させる現実化と、火星のエネルギッシュさ、金星の「イメージを変える創造力」が働いています。

これまで、理想を実現するためにみんなで「努力して」頑張ってきたところが
理想より現実的なところへイメージを移行させるような、そんな印象を受けます。

温故知新というのかしら。

例えば宝石ならば、原石はそのまま、磨き方やデザインを一新して、より違った目的のために違った輝き方へ修正するようなイメージです。

ただ、それはそもそも、原石がどんな性質かを知っているかの前提があります。

宝石を私たちに置き換えると、自分が原石(オリジナル)であることを思い出して、どう輝いていくかを決める。

原石を私たちに置き換えると、自分のことをどれだけ知っているか、どれだけ抵抗なく自分の変化を受け入れているかで、より違った目的のために違った輝き方へ修正できるかが決まってきます。

金星はうお座にあり、今回の新月はかなりイメージが形になりやすいパワーがあります。

そのため、「変える力」から強い浄化作用ももたらされます。

自分が持っているこだわりが、新しい時代でも通用するように変えていくようなイメージ。

そのためには、原石である自分に還る、思い出すことが、これから半年くらいのテーマになりそう。

 

変化を受け入れられるのは、自分が原石であると知っているから。

どのように磨かれても、軌道修正しても「大丈夫」なのは、自分が原石であると知っているから。

その原石である自分は、はじめから誰とも同じ輝きではないことも知っている。

自分がどのように輝くのかを意図するだけ。

 

私たちを原石に置き換えていまだ話していますが

もし自分自身が、自分のためじゃなくて誰かのために輝いていたとしたら。

これからは、自分のために輝く時代が来ます。

といいますか、自分の輝きを放つ時代が来ます。

そのために、原石である自分を取り戻すというか、理想をより現実的な自分に合わせるような流れになるかもしれません。

誇りって、自分が原石であることを知ってる、自分の奥にある静かな威厳みたいな力だと思う。

そこに叡智がある。

そこへ向かう新月。

 

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