【インド占星術】6月3日 牡牛座新月

6月3日 牡牛座新月

インド占星術の読み方では、月は牡牛座18°で新月を迎えました。

牡牛座と向かい合う蠍座では、木星が逆行しています。

私の場合はGW~明けに、結構な浄化が進みましたが
最近もまた、しんどいという話をあちこちで聞きます。

新月ながらに浄化が強い今回のホロスコープを見てみましょう。

射手座の土星逆行とケートゥ(ドラゴンテイル)のコンジャンクション

射手座にある土星は、ちょうど5月に入ってからケートゥ(ドラゴンテイル)とぴったり度数が重なっています。

おそらく多数の人が最近見舞われている浄化は、この土星ケートゥの「溜め込んだ葛藤をとことん出して解放する」影響ではないかと思われます。

その範囲も広くって、幼少期を超えて過去世のパターンにまで及ぶもの。

なので自分でも意味のわからないことが起きたり、普段感じない怒りや不安、孤独感が、どうしようもないほどにつきまとってくる感覚があるかもしれません。

自分の腹に隠してある
もやもやとしたところ
どろっとしているところ、恥だと思っているところ
とにかく人に知られたくないところ
知られたら人生終わりだと思っているところ

その知られたくない部分(旧)と、「自分の情熱の炎、光」(新)が同時に出てきていて、さらに夏至が近づいてる太陽のパワフルな力も相まって

身体の反応とともに浄化という形で、混ざり合っているような感覚なのだと思います。

どんどん どんどん

嘘がつけない、ごまかせない

そんな状況になっています。

私たちは、地球の次元上昇に伴い
「新たなセンサー」が成長し始めています。

そのセンサーは、人生の創造の喜びを他者と共有するもの。

「偏った感情」「決めつける感情」があると、センサーはうまく発動できません。

そのため、私たちは感情の葛藤の解放を通して
パートナーシップ、人間関係の「共有」のエネルギーを受け入れる流れにあります。

蠍座という、生と死が同時にある
そんな、もやもやな世界の中で

必死に隠してきた何かを
自分が、自分の手で
自分をつかまえるような。

自分を助けに行くような、そんな感覚にも似ている。

土星ケートゥはあと5カ月は重なっていて
そこに夏至や8月8日も挟むから
一体どうなるんだろうかとも思うけれど

私たちが嘘やごまかしを諦めて
自分の考えや感情をそのまま言えたなら

理屈じゃない何かを
自分が許せたなら

何かに対して
自分が降参できたなら

人間関係やパートナーシップにおいて、気づけば条件付けをする癖が
無くなっていくのだろうと予想されます。

私たちの感情は、大多数が人間関係による「不足」を作り出してしまいやすかったけれど

そのあたりが、浄化に向かっているのだろうと思われます。

感情は不足を察知するところから、喜びという彩りを放つところへ。

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