【インド占星術】4月19日満月

【インド占星術】 4月19日 天秤座満月

空を見上げると、月は乙女座と天秤座の間あたりにあって、すぐ近くに恒星のスピカが見えます。

スピカは1等星で輝きが強いので、見つけやすいです。

スピカ(インドではチトラーと呼ばれている)は創造力ゆたかで、何かを生み出すことが出来る根本的な大きなエネルギーを持ちます。

月がこの領域を移動するとき、私たちは「創造力を受け入れ、表現していく」ことに意識が向かいやすくなります。

今日は満月ですので、無意識に「これから創造すること、これから表現すること」に意識が向くのと、同時に「創造すること、表現すること」に関して、私たちそれぞれに不必要となった「感情」が癒される、デトックスを促す出来事がありそうです。

また、太陽は牡羊座エリアを通過中。目には見えませんが、革命の象徴を持つ天王星が同じ方向に見えます。

牡羊座に太陽と聞くと、はじまりのイメージが強いですが、今回の惑星配置ですと「サイクルが終わり、次のサイクルへの移行」の準備、という印象が強いです。

というのは、木星は射手座から逆行しはじめていて今月中には冥王星、土星も逆行しはじめます。

これから社会のルールみたいなものがどんどん変わっていきますが、その中で自分は何を自分らしさとして表現していくかというところを、みんなそれぞれにテーマとして準備をし、動きはじめます。

いまのサイクルの移行というのは、この準備期間と表されます。

今回のタイミングで新たに立てた目標だったり、令和という新しい時代を、私はどう生きて行こうかと考えたとき、「表現する自分らしさ」という自分の世界観をそれぞれ確認するイメージです。

それが人によって、意識と感情のあり方で起こる出来事や、取り組んだり取り組まなかったり、楽しんだり乗り越えたりと、現象が変わってきます。

天秤座のおはなしとしては

私もラグナが天秤座なのですが、「常に調和の中にいる」ていう感覚があって

そのため、変化や違和感を察知する直感が強い(金星)のは、天秤座さんあるあるかと思います。

当たり前のように、他人と自分を比べたり
気づくとまた比較していたり。

それは、「常に調和の中にいる」から、やることなすこと全てが調和にしかならなくて
ほかの星座でも大きく見方を広げれば、調和なのだけど

天秤座さんが居る調和って、最初から全て完結しているような、ひとつの点みたいな、そんな感覚があります。

で、天秤座さんあるあるは、サバイバルのために(身の安全を確保するために)人と自分を比べる能力を使ったり、気づくとまた周囲のバランスを取ったりしてますが、あるとき、「比べる」こと自体に意味がないことに気づきます。

何のために比べていたのか?と気づき
自分と人の違いを知る。それだけ。

自分という調和の世界の中に、「違い」があることを知るというストーリーがあります。

今回の天秤座満月では、自分がこれからどうしたいか
それによって変わるけれども
自分らしさ、自分の個性を知るために

知る、そのものに対しての好奇心の抑圧、
創造する、表現することに対して抑圧していた感情が解放されそうです。

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