【インド占星術】双子座新月(食)

7月3日 4:15 双子座新月(食)

インド占星術の読み方では、月は双子座で新月を迎えました。

また、今回の新月は日食を伴っています。

日食は簡単に言えば、月が太陽と地球の間にある状態、つまり一直線に並ぶタイミングで起こります。

私たちの目から見ると、日食は太陽が月にすっぽり隠されているように見えますが、逆から見ると、太陽光によって出来た月の影に地球がすっぽり隠されているようにも見えます。

月は動機、本質を表します。

太陽は行動、種を表します。

それらが重なって揃う新月のとき、矛盾している部分は浄化に向かいやすいです。

(動機と行動、本質と種が一致していないとき、一致するための浄化が起きやすいです)

また今回の新月、月と太陽のある度数のナクシャトラ(星宿) はアールドラー(支配星はラーフ)となります。

「浄化の涙」星宿アールドラー

アールドラーは「浄化の涙」とも呼ばれています。

そう呼ばれるのは、アールドラーは【極端から極端】な方法で、とにかく荒々しくて、滞りをなくするために全てを洗い流してしまう浄化力の強さがあるからです。

新月はスタートのイメージが強いですが、今回は日食を伴った強い浄化力を持った新月となりますし、太陽系よりも外側の、恒星のエネルギーと繋がり、私たち個人個人の意識のアップデートを促す新月ともなっています。


今回の新月もまた、自分の世界観や潜在意識にインプットされている情報を見直したりテコ入れをするような配置になっています。

世界観や潜在意識は現実を作り出します。

何か状況が変わったり、人間関係が見直されるという「現実」が変わるというよりは、「現実」を作り出す「世界観や潜在意識という、内面の世界」そのものを見直すイメージです。

無意識のところに働きかけられていますので、何も感じない方も多そうです。

これは、「気づいたら考え方が変わっていた」という事も後から出てきそうな感じがします。

自分の「理想」や「目標」の捉え方を改め、より社会で発揮できる自分らしさとして見直すイメージ。

「こうなりたい、これをしたい」という理想や目標の捉え方から、「私は私のままで行っていいんだ」みたいな、自分らしさを認めるイメージです。

私自身はきっと、この途中のプロセスだと思うのですが
ホロスコープ上の天王星は、「これが自分の革命だ」と伝えています。

自分の軸に、新しいエネルギーが注入される感じ。

みんな、各々、プロセスの内容は違えども、自分革命の真っ只中なのだと思います。

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